【劇場公開作品】痛くない死に方

INTRODUCTION

第22回上海国際映画祭 日本映画週間 特別招待作品

「病院」か「在宅」か―。

この映画は在宅医と患者と家族の物語である。

STORY

在宅医療に従事する河田仁(柄本佑)は、どことなく自分の中に矛盾や葛藤を抱えながらも日々医療現場に邁進していた。
そんな時、末期の肺がん患者である大貫敏夫に出会う。敏夫の娘の智美の意向で、入院ではなく「痛くない在宅医」を選択したというわけだ。
しかし結局、敏夫は苦しみ続けてそのまま死んでしまう。「痛くない在宅医」を選んだはずなのに、結局「痛い在宅医」になってしまった。
そんな中、河田は在宅医の先輩である長野浩平(奥田瑛二)に相談する。長野の元で在宅医としての治療現場を見学させてもらい、在宅医としてあるべき姿を模索する河田。
そんな河田にかかる患者たちは皆、管に繋がれただけの不自然な「溺死」を遂げることなく、無駄に苦しまずに最期の生を全うすることが出来ている。
患者の病そのものの断面を見るのではなく、在宅医は患者の「人生」を見て寄り添う。そのことに気づけた河田。そんな河田は今も、患者や家族が救急車を呼ぶ前に、患者の自宅に駆けつけ続けている。

CAST

柄本佑(河田仁役)

坂井真紀(井上智美役)

余貴美子(中井春菜役)

大谷直子(本多しぐれ役)

宇崎竜童(本多彰役)

奥田瑛二(長野浩平役)

大西信満、大西礼芳、下元史朗、藤本泉、梅舟惟永、諏訪太朗、田中美奈子、真木順子、亜湖、長尾和宏、田村泰二郎、東山明美、安部智凛、石山雄大、幕雄仁、長澤智子、鈴木秀人

STAFF

監督・脚本:高橋伴明

原作・医療監修:長尾和宏

製作:長尾和宏、内槻朗、人見剛史、小林未生和、田中幹男
プロデューサー:見留多佳城、神崎良、小林良二
アソシエイトプロデューサー:鈴木祐介、角田陸 企画協力:小宮亜里
音楽:吉川忠英 撮影・照明:今井哲郎 ヘアーメイク:結城春香
医療協力:遠矢純一郎、井尾和雄 制作:G・カンパニー
配給・宣伝:渋谷プロダクション 製作:「痛くない死に方」製作委員会(長尾和宏/G・カンパニー/ライツキューブ/渋谷プロダクション/ブックマン社)

 

オフィシャルサイトURL
https://itakunaishinikata.com/
コピーライト
Copyright (C)「痛くない死に方」製作委員会
ツールバーへスキップ