INTRODUCTION
第18回ハンブルク日本映画祭 オープニング上映作品
「新聞記者」「青の帰り道」「デイアンドナイト 」藤井道人監督作品
STORY
無差別殺傷事件、レイプ、交通事故
不条理にも突然の悲劇に襲われた者たち−
彼らの闇を照らすのは光はあるのか?
魂を奪われる慟哭のヒューマンドラマ
日本、現代―― いじめらっれ子を守る心優しき女子高生・光。3年間の交際を経て、恋人と婚約した青年・陽。被災地にボランティアへ通う青 年・健太とその姉・マナ。幸せな日々はいつまでも続くと思われたが、ある日、人生は一変する。 何者かによるレイプ、無差別連続殺人事件、交通事故。予期せぬ悲劇が彼らを襲う。被害者になった者、加害者になった者。大切なものを失った彼らの運命は絡み合い、交差し始める。
STAFF 発売・(C)表記
監督:藤井道人 脚本:小寺和久、藤井道人
製作:「光と血」製作委員会/制作総指揮:本田誠/プロデューサー:アレクサンドル・バルトロ、久那斗ひろ、牛山裕樹、藤井道人/撮影:今村圭佑/照明:織田誠/録音:吉方淳二/美術:佐々木勝巳/ヘアメイク:小島真利子/カラリスト:長谷川将広/スチール:三浦希衣子/助監督:山口健人、アベラヒデノブ/制作:田原イサヲ/音楽:堤裕介/アシスタントプロデューサー:高橋洋/制作プロダクション:BABEL LABEL、WEDOVIDEO
※映画本編内のキャスト、スタッフ、その他の表記は劇場公開当時の表記となります。