圧倒的人気とシリーズ数を誇る「日本統一」
地上波ドラマシリーズ第3弾！
地上波ギリギリのアウトロー作品が描く
任侠×トクリュウ×警察三つ巴の
クライムサスペンスエンターテインメント！
【INTRODUCTION】
「日本統一」は、2013年8月25日から開始し、10年以上でレギュラーシリーズ累計70作（2025年9月時点）を誇り、各動画配信サイトでは新作が配信されるたびに常にランキング上位に入る人気の任侠作品です。不良少年だった氷室蓮司（本宮泰風）と田村悠人（山口祥行）が、日本最大の任侠団体・侠和会の若頭と本部長となり、「弱きを助け、強きを挫く」をテーマに日本極道界の頂点を目指すサクセスストーリー。
これまでレギュラーシリーズ以外にも、映画化・地上波連続ドラマ化など話題となってきました。映画は、『劇場版 山崎一門～日本統一～』（2022年）、『氷室蓮司』（2024年）に続き、今年6月6日（金）に『田村悠人』が公開となりました。地上波ドラマは、第1弾「北海道編」が北海道文化放送（2022年）、第2弾「関東編」が日本テレビ（2023年）で放送されており、第3弾となる今回は「東京編」と題して、日本最大の任侠団体“侠和会”、昨今闇バイトグループとして大きな社会問題となっている“トクリュウ”、街を守る“警察”の3者によるクライムサスペンスエンターテインメントが繰り広げられます。
【STORY】
第11話「大企業の社長をぶっつぶせ！」
氷室（本宮泰風）と田村（山口祥行）は、レイコ（かたせ梨乃）の力を借りて、半ば強引に民衆党元副総裁・浅見（福本ヒデ）と元幹事長・泉田（モト冬樹）に会い、再開発計画の差し止めを直談判する。トクリュウを徐々に追い詰めていく侠和会の面々。大蔵は有森（橋本じゅん）とも喧嘩しながら箱根へと身を隠すが、氷室たちと杏（篠田麻里子）たち警察が居処を特定し――。トクリュウとの戦いはついにクライマックスへ！
最終話「ついに最終回！事件の黒幕との直接対決」
大蔵（黒田アーサー）は逮捕されたものの、氷室（本宮泰風）も田村（山口祥行）も、有森（橋本じゅん）がこのまま黙っているはずはないと考えていた。そんな折、繁華街のあちこちで放火が発生。大勢の警官が駆け付けるが、その隙にトクリュウの戦闘員たちが警察署を襲撃する。急いで駆けつける氷室たち侠和会の面々と杏（篠田麻里子）、浜田（二ノ宮隆太郎）。そしてついに有森と直接対決へ！「日本統一 東京編」、堂々の完結！
【CAST】
本宮泰風／山口祥行
篠田麻里子
舘昌美、北代高士、勝矢、中澤達也、本田広登、川﨑健太、喜矢武豊、中谷一博
二ノ宮隆太郎、深澤大河、前田航基、田島亮、伊礼姫奈
黒田アーサー 大河内浩／橋本じゅん／かたせ梨乃
【STAFF】
企画プロデュース:本宮泰風/脚本:村田啓一郎/音楽:吉川清之/オープニング楽曲提供：K-A-Z「Aftergrow/venomous」/エンディングテーマ:The Brow Beat 「蛹室」 (dreamusic,Inc. / H3,Inc.)/音楽協力:テレビ東京ミュージック/撮影:岡 雅一/照明:大町昌路 藤井隆二/録音:岩間 翼/美術:中谷暢宏/編集・VFX:恒川岳彦/装飾:大島政幸/衣装:荒川小百合/ヘアメイク:坂口佳那恵/助監督:山口通平/キャスティング:渡辺有美/制作担当:橘 慎/音響効果:藤本 淳/ガンエフェクト:浅生マサヒロ/擬闘:玉寄兼一郎/画面制作:本田貴雄（ロケットエンジン）/キービジュアル写真:三宅英文/キービジュアルデザイン:島田寛（Bon） 本橋真由美（Bon）/スチール：池田丘史 三戸建秀/宣伝:安藤夏実(テレビ東京) 矢野由磨(テレビ東京) /コンテンツプロデューサー:荻野史歩(テレビ東京) /アシスタントプロデューサー:富山夏恋(テレビ東京) 近藤綾音(テレビ東京) 堀畑絵梨香/番組デスク:小原千明(テレビ東京) /プロデューサー:藤山晃太郎(テレビ東京) 加瀬未奈(テレビ東京) 鈴木祐介 服巻泰三/監督・脚本:辻 裕之/制作:テレビ東京 ライツキューブ/制作協力:ソリッドフィーチャー/製作著作:「日本統一 東京編」製作委員会
【RELEASE】
＜製作年度＞2025
＜製作国＞日本
＜DVD仕様＞カラー／本編 第9話：27分、第10話：29分／16:09／音声：日本語／ステレオ／一層
※レンタルのみのお取り扱いとなります。