短編映画の旅が、あなたの世界を広げる
【INTRODUCTION】
2020年より始動したメジャーとインディーズを超えた多彩なクリエイターによる短編映画制作プロジェクト。これまでに俳優、映画監督、漫画家などが監督した52本の短編映画を劇場公開。全国の地域と連携して映画製作を通じた地域創生や人材育成に取り組んできた。シーズン7はショートショートフェスティバル&アジア2025にてショートフィルム文化・産業・地域に著しく貢献し未来地図形成にも繋がる作品として、映画祭から特別賞受賞。愛知県東海市との取り組みが評価されたことが記憶に新しい本プロジェクトの今度の舞台は岡山県。岡山県出身のMEGUMIがプロデューサーとして参加、そして松田美由紀が監督として参加。
【STORY】
「ALI」
山間にある湖畔の村で母と暮らす15歳の少年、アリ。その村では女性が歌うことを禁じていた。母はアリの喉に秘められた秘密をひた隠しにするため、アリの喉を入念に縫いとめ、布を巻き生活させていた。ある日、村で歌手のオーディションが行われるという知らせが舞い込んだ。喉に隠された真実とは?アリが“本当の声”を響かせるまでの物語。
「カラノウツワ」
パチンコ店に似つかわしくない、上品な雰囲気を漂わせる常連客・文子。店に忘れ物をしたことをきっかけに、彼女はパチンコ店のアルバイト・土井と一緒に喫茶店を訪れる。複雑な家庭環境で育ったがゆえに、這い上がり方がわからないと話す土井。そんな彼に文子は親の遺産を多く所持していることを漏らし、札束の入った封筒を見せながら「もし私の財産を譲ったら、あなたは幸せになれる?」と真剣な表情で問う。親子でも恋人でもない、どこか“似た者同士”の2人は交流を続けていくー。
「愛骨」
骨を愛してやまない生物教師・小林がずらりと棚に並べた標本を、同僚の教師・まりこは「気持ち悪い…」と訝しげに見つめる。まりこは手術のため入院することが決まっており、退院日に小林に迎えに来てほしいと依頼する。小林はこれを受け入れたものの、貴重なリュウグウノツカイが海岸に打ち上がったという連絡を受け、入院前日に意気揚々と出て行ってしまい…。
「ラの♯に恋をして」
老舗呉服店を営む西室家へ、ピアノの調律に訪れたアキオ。作業に没頭するアキオへ、一人娘のテルはお茶を差し出すが、立ち上がった瞬間におならをしてしまう。空気が凍りつき、硬直する2人。テルは気まずそうにその場を離れたが、アキオはおならを聞いた瞬間から、テルの存在が頭から離れなくなっていた。
「CUT!」
名声を夢見る俳優・ピーターは、B級映画の撮影中。その最中で監督から、次回作の主役に抜擢されると「信じられない!」と大喜びする。しかし撮影中、不慮の事故でピーターは頭に怪我を負ってしまう。ついに共演者から“痛み止め”として渡されたドラッグに手を出してしまったピーターは、現実と虚構の境界を見失い、取り乱していく…。
「The Breath of the Blue Whale」
あるビルの一角。マリは無表情で機械的にデータを処分する仕事をこなしていく。業務を終えると、マッチングサービスから新たに男性・シンの紹介ムービーが届いていた。シンと会ってみたものの、2人の間に会話はなく、横並びでただコーヒーを飲んで時間切れに。AIによる相性は19%と芳しくない。そこでシンは、マリを自らの職場である「ふしぎ館」に招き入れた。マリの記憶の彼方から呼び起こされた、2人の過去の関わりとは。
【CAST】
アドナン・アル・ラジーブ監督「ALI」
出演:アル・アミン、インドラニ・ショマ
松田美由紀監督「カラノウツワ」
出演:原田美枝子、佐藤緋美
節田朋一郎監督「愛骨」
出演:根津茂尚、安川まり、宮原俐々帆
廣田耕平監督「ラの♯に恋をして」
出演:北浦愛、小松勇司、名越志保、夏海、平山せい
安藤春監督「CUT!」
出演:イアン・レヴィック、ラナ・ジェリッサ、ケルヴィーン・タマナ、スティーフン・ジョーンズ
佐渡恵理監督「The Breath of the Blue Whale」
プロデューサー:MEGUMI
出演:濱尾ノリタカ、NANAMI KEYES
【STAFF】
製作:伊藤主税 阿部進之介 山田孝之 関根佑介 松田一輝
プロデューサー:MEGUMI 大橋和実 川原伸一 西原一憲 三輪夕奈 制作:and pictures
宣伝:ローソンエンタテインメント 配給:アップリンク
支援:岡山フィルムプロジェクト
後援:岡山県/岡山市/倉敷市/岡山県観光連盟/岡山県文化連盟/岡山県教育委員会
寄附者:DUNLOP/株式会社シンク/カラオケBanBan/NTTドコモ/協栄電機/GMOクリック証券/船井総研グループ/マノサリー/MGキャピタル/中日本炉工業
協賛:両備ホールディングス/岡山トヨタ自動車/ちゅうぎんフィナンシャルグループ/ナカシマホールディングス/平林金属/フジワラテクノアート/双葉電機/NTT西日本/NTTアノードエナジー/スマートドライバースクールビオカ/クレスコ/JR西日本/ヒカリホールディングス/丸五ホールディングス/宗忠神社/YKGホールディングス/ハラダ/建房
【RELEASE】
<製作年度>2025
<製作国>日本
<DVD仕様>カラー/本編101分/ 4:3、16:9、アメリカンビスタ、シネマスコープサイズ/音声:日本語/ステレオ/二層/PG12
<テーマソング>水曜日のカンパネラ「桃太郎」
<特典映像内容>
①2025年11月15日 完成披露上映舞台挨拶@イオンシネマ岡山(29分26秒)
②2026年1月15日 公開記念舞台挨拶@ ヒューマントラストシネマ渋谷(21分10秒)
③岡山フィルムプロジェクト地域特別制作作品『喜八』(15分10秒)
<セル価格>3,960円(税込)






